赤木「それでも仙道なら… 仙道ならきっと何とかしてくれる…!! そういう目をしている……!!」 (17巻 P.34)


  藤真「ち……お前ら… オレのいないとこでNO.1争いをするなよな」 (17巻 P.79)


  桜木「さっきの続きがあと172本! 特訓あるのみ!」
  三井「よし オレがディフェンスになってやるよ桜木」
  宮城「オレがパス出ししてやる」
  流川「オレが横から口出ししてやる」
 (17巻 P.104)


  小暮「まだ終わりたくない…… もう少しだけ このメンバーでバスケがしたいんだ (17巻 P.129)


  赤木「お前の見せ場はもう終わる」 (18巻 P.104)


  福田「もっとホメてくれ (18巻 P.144)


  流川「お前はナメられてる」 (18巻 P.146)


  仙道「どうだ桜木 ウチの福田はすごいだろ
      お前と同じくらい成長が早く… お前と同じくらいガムシャラなんだ」
 (18巻 P.170)


  ナレーション「桜木は―― ずっと天井を見つめていた
          やけに耳に入る他人事のような歓声が やたら悔しかった」
 (18巻 P.183)


  流川「てめーに勝つためだ 覚悟しな」 (19巻 P.25)


  池上「オレはオレの仕事をする!! この試合に悔いは残さねえ!!」 (19巻 P.39)


  花道「くそう…… オレは一体何をやってるんだ……… (19巻 P.93)


  田岡「ゆっくりでもいい!! 自分の力でやり遂げろ!!」 (19巻 P.130)


  田岡「でかいだけ?結構じゃないか 体力や技術は身につけさすことはできる… だが…
      お前をでかくすることはできない たとえオレがどんな名コーチでもな 立派な才能だ
 (19巻 P.134)


  魚住「こんなに自分に腹が立ったのは初めてだ…」 (19巻 P.143)


  仙道「まだあわてるような時間じゃない (19巻 P.156)


  高頭「全国でもトップクラスに入るであろうその素質が今ようやく開花したな 強力なチームメイトを得て」 (20巻 P.18)


  魚住「オレはチームの主役じゃなくていい (20巻 P.65)


  田岡「全てが上手くいってるときは大して意識しないものだ
      ピンチに立たされたとき2倍3倍になって襲いかかってくる それが疲労だ」
 (20巻 P.173)


  三井「なぜオレはあんなムダな時間を…… (21巻 P.13)


  田岡「あいつも3年間がんばってきた男なんだ 侮ってはいけなかった (21巻 P.85)


  桜木「メガネ君 引退がのびたな」
  小暮「泣かすなよ… 問題児のクセに…」
 (21巻 P.110)


  安西「君は日本一の高校生になりなさい (21巻 P.162)


  安西「お前の為にチームがあるんじゃねぇ チームの為にお前がいるんだ!! (22巻 P.11)


  谷沢「バスケットの国アメリカの―― その空気を吸うだけで僕は高く跳べると思っていたのかなぁ… (22巻 P.21)


  流川「もう誰にも負けん」 (22巻 P.63)


  花道「てめーは絶対オレに勝てるって言えんのかよ」 (22巻 P.75)


  赤木「それとベスト8を狙うわけにはいきません 全国制覇が私の夢です (22巻 P.79)


  安西「道楽か… そーかもしれんね 日一日と…成長が はっきり見てとれる この上もない楽しみだ」 (22巻 P.165)


  晴子「桜木君は1週間で… ううん 1日で私なんか追いこしちゃった!!
      少しだけ…… 嫉妬も感じるの
 (23巻 P.13)


  安西「相手が どこかを考えるよりも自分たちのことが先ですから」 (23巻 P.18)


  流川「どーせ いつかはそいつら倒さなきゃならねーんだろ 早いか遅いかの違いだ (23巻 P.33)


  宮城「おい 切符買っとけよ 明日帰るんだろ?」 (23巻 P.39)


  安西「終わった時にわかるでしょう これが正しいか正しくないか
      正しくなかったと思い知らせてやりましょう」
 (23巻 P.62)


  高頭「全国の舞台では勝負師の血もやはり騒ぐだろう…」 (23巻 P.117)
 

  安西「彼のプレイをよく見て… 盗めるだけ盗みなさい そして彼の3倍練習する
      そうしないと…… 高校生のうちには到底 彼に追いつけないよ
 (23巻 P.150)


  花道「いいかよく聞け1年坊主!!」 (23巻 P.175)


  岸本「豊玉のバスケットはラン&ガンや ラン&ガンで優勝するんじゃ (23巻 P.178)


  北野「そらあ批判もあるけどな そんでええのや …その方が バスケットを好きになってくれる」 (24巻 P.11)


  北野「全国制覇せな納得せえへんのや じじいはいささか疲れたわ」 (24巻 P.18)


  流川「日本一の選手ってどんな選手だと思う… きっとチームを日本一に導く選手だと思うんだよな
      オレはそれになる 一歩も引く気はねーぜ
 (24巻 P.42)


  高宮「……巣立つヒナ鳥を見る母鳥の心境だな」 (24巻 P.70)


  金平「お前ら オレの半分しか生きてないお前らの その態度はなんだ
      オレはお前らが憎くてしょうがないんだよ!!」
 (24巻 P.94)


  岸本「あんたも北野さんの半分しか 生きてへん」 (24巻 P.95)


  金平「オレは お前らが大嫌いだ なのになぜ… 負けちまえって気にならないんだ
      それは… お前らが 心底勝ちたがってることは知ってるからだ
 (24巻 P.124)


  北野「バスケットは好きか? (24巻 P.130)


  北野「まだまだラン&ガンなんて呼べるシロモノやないけどな…
      とりあえず楽しそうにやっとるわ」
 (24巻 P.142)


  南「ゲームそのものを楽しむことを…… もうずっと忘れとった気がする… (24巻 P.155)


  安西「100%ゲームに集中し始めた こんな時 奇跡というのは起きるものです」 (24巻 P.157)


  赤木「これは全国大会なんだ!! 絶対に油断するな!! いいか!! 一瞬たりとも油断するな!!!」 (24巻 P.160)


  北野「お前とこの選手もそれほどヤワには見えんかったで」 (24巻 P.183)


  安西「そして彼らには何よりも…… 去年このトーナメントを最後まで勝ち抜いた“経験”がある」 (25巻 P.19)


  安西「全国制覇を成し遂げたいのなら もはや何が起きようと揺らぐことのない――
      断固たる決意が必要なんだ!!
 (25巻 P.23)


  小暮「今まで残ったのはあの時 本気で全国制覇を信じた奴だけだぜ」 (25巻 P.43)


  安西「勝負に“絶対”はないのだから」 (25巻 P.53)


  赤木「悪いが皆さんの期待通りにはならん……… (25巻 P.116)


  花道「アイサツがわりだ」 (25巻 P.138)


  小暮「……後悔の念が強い分 あいつは 過去を美化し今の自分を責める傾向がある… (26巻 P.21)


  安西「……だがそろそろ 自分を信じていい頃だ… 今の君はもう十分 あの頃を越えているよ (26巻 P.23)


  流川「山王が日本一のチームなら… 蹴ちらすまでだ」 (26巻 P.69)


  安西「山王を王座から引きずり降ろすための 本当の挑戦はここからだ あと20分
      技術も… 気力も… 体力も… 持てるもの全て… 全てをこのコートにおいてこよう
 (26巻 P.170)


  安西「湘北の切り込み隊長ですよ………!! (27巻 P.54)


  彦一姉「彼はポジションを変えられるたびに相当な努力をしたに違いない…」 (27巻 P.124)


  安西「それが出来れば君が追い上げの切り札になる…!!」 (27巻 P.160)


  花道「ヤマオーはオレが倒す!! by 天才・桜木!! (27巻 P.185)


  花道「これで勝つしかなくなったぜ」 (28巻 P.11)


  花道「おめーらバスケかぶれの常識は オレには通用しねえ!! シロートだからよ!! (28巻 P.14)


  魚住「湘北の魂はお前なんだ赤木………!!」 (28巻 P.45)


  魚住「お前に華麗なんて言葉が似合うと思うか 赤木 お前は鰈だ 泥にまみれろよ (28巻 P.77)


  赤木「オレがダメでもあいつらがいる あいつらの才能を発揮させてやればいい
      そのために体を張れるのはオレしかいない おそらく現段階でオレは河田に負ける でも
      湘北は負けんぞ――――」
 (28巻 P.83)


  三井「オレの名前を言ってみろ…!! オレは誰なんだよ」 (28巻 P.103)


  三井「おうオレは三井 あきらめの悪い男… (28巻 P.105)


  小暮「…………2年間も 待たせやがって……… (28巻 P.118)


  三井「もうオレには リングしか見えねえ―――」 (28巻 P.124)


  高頭「奴は今 赤んぼのように見方を信頼しきる事でなんとか支えられている………」 (28巻 P.144)


  赤木「晴子…… お前が見つけてきた変な男は 湘北に必要な男になったぞ……」 (28巻 P.159)


  安西「見てるか谷沢…… お前を越える逸材がここにいるのだ……!!
      それも…… 2人も同時にだ………」 
(29巻 P.23)


  沢北父「エイジは退屈と戦っていた………」 (29巻 P.98)


  流川「北沢? 沢北じゃねーか…どあほう!! (29巻 P.119)


  流川「ありがてえ…… 贋者じゃねえ…… (29巻 P.124)


  流川「オレもアメリカに行くよ」
  沢北「何?いつ?」
  流川「今日…… ここで お前を倒して行く」
 (29巻 P.125)


  小暮「代わりになれないなら せめて――― 勇気づけよう」 (29巻 P.132)


  清田「あの流川がパスしたんだぞ… あの流川が あの… 天上天下唯我独尊男がパスを!!」 (29巻 P.151)


  安西「2本のパスは布石…」 (29巻 P.162)


  流川「…税金みてーなもんだ…… おめーのヘマはもともと計算に入れてる…… …つっただろど素人」 (29巻 P.174)


  高宮「あいつ… 大人になったな」
  洋平「いや… そうじゃねえ…… バスケット選手になっちまったのさ…
 (29巻 P.179)


  三井「静かにしろい この音が…… オレを甦らせる 何度でもよ (30巻 P.25)


  流川「必死でついてこい 交代しねーならよ」 (30巻 P.106)


  西川「強要するなよ全国制覇なんて お前とバスケやるの息苦しいよ」 (30巻 P.122)


  赤木「オレたちゃ別に仲良しじゃねえしお前らには腹が立ってばかりだ だが…このチームは…最高だ… (30巻 P.143)


  宮城「ドリブルこそ チビの生きる道なんだよ!! (30巻 P.157)


  魚住「体を張れ!! むかっていけ!! そのデカイ体はそのためにあるんだっ!! (30巻 P.165)


  彩子「この4か月が まるで夢だったかのように………」 (30巻 P.184)


  花道「大好きです 今度は嘘じゃないっす (30巻 P.194)


  安西「君の異変にはすぐに気づいていた……… 気づいていながら君を代えなかった ……代えたくなかった
      どんどんよくなる君のプレイを見ていたかったからだ…… 指導者失格です」
 (31巻 P.17)


  花道「オヤジの栄光時代はいつだよ… 全日本のときか? オレは………オレは今なんだよ!! (31巻 P.19)


  花道「やっとできたぜ オヤジの言ってたのが… ダンコたる決意ってのができたよ」 (31巻 P.26)


  堂本「ここまでくれば気持ちの勝負―― どれだけ確たる自分を持っていられるか 
      どこまで自分を信じてプレイできるかだ どれほどの修羅場をくぐってきたと思ってる」
 (31巻 P.61)


  花道「左手は そえるだけ… (31巻 P.138)


  堂本「はいあがろう “負けたことがある”というのが いつか 大きな財産になる」 (31巻 P.164)


 花道「天才ですから (31巻 P.185)

                                    ムリだっていうのはいつだって チャレンジしてない奴よね


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