晴子「バスケットは…お好きですか?」 (1巻 P.12)


  流川「何人たりともオレの眠りを妨げる奴は許さん」 (1巻 P.57)


  赤木「キサマはスポーツというもんが全然わかったとらん!! 基本がどれだけ大事かわからんのか!!
      ダンクができようが何だろうが基本を知らん奴は試合になったら何もできやしねーんだ!! 」
 (1巻 P.195)


  洋平「幼稚園児でも知ってるぜ 赤は止まれだ」 (2巻 P.22)


  花道「バスケットマンだからだ」 (2巻 P.196)


  晴子「いいなあ高く跳べる人は…私にはそんな感覚全然わかんなかったわ ちょっとくやしいな…」 (3巻 P.66)


  彦一「要チェックや (3巻 P.86)


  花道「オレはバスケットマン桜木と呼ばれている!! チェックしとけ!!」 (3巻 P.107)


  赤木「リバウンドを制する者は試合を制す!!」 (3巻 P.129)


  花道「センドーはオレが倒す!! (3巻 P.140)


  安西「キミは秘密兵器だからスタメンじゃないんです」 (3巻 P.170)


  仙道「さあいこーか (3巻 P.181)


  花道「オーマップ?なんだそりゃオヤジエラソーに」
  彩子「エラソーなのはオマエだ!」
 (4巻 P.138)


  流川「どあほう このいつまでもガチガチキンチョーしまくり男」 (4巻 P.169)


  彦一「ア…ア…アンビリーバブルや!!」 (5巻 P.10)


  花道「湘北の看板を背負う男として許せん!! 情けね――!!」
  彩子「いつ湘北の看板背負ったんだあいつは…」
  野間「イヤ ほら今 のぼせ上がってるから…」
 (5巻 P.38)


  赤木「ちが〜〜〜う!!」 (5巻 P.84)


  赤木「ゴール下は戦場だ!! 自分のゴールは死守しなければならん!! (5巻 P.102)


  田岡「仙道… 奴はまぎれもなく天才だ!!」 (5巻 P.125)


  赤木「本気になった仙道を止められる男は県内の強豪にすら1人もいないかもしれない!!
      お前が今抜かれたのはそういう男なんだ!! お前の恥じゃない!!」
 (5巻 P.132)


  花道「オレの足をひっぱんじゃねーぞルカワ!!」
  流川「よそ見してんじゃねえ初心者!!」
 (5巻 P.160)


  流川「とれもしねーのにむやみに とびつくな どあほう!!」
  花道「ああ!?」
  流川「よそ見すんな 相手を見てろ!! 腰を落とせ!! 足を動かせ!! 相手の目を見ろ!!」
  花道「珍しくよくしゃべるじゃねーかルカワ!! ハッハッこの天才の力を借りたくなったか!?」
  流川「負けるよりはましだ
 (5巻 P.164)


  田岡「はじめて見た あんなにうれしそうにプレイする仙道を…!!」 (5巻 P.166)


  赤木「お前はよくやった… さあ整列だ桜木」 (6巻 P.82)


  安西「がんばればいつかきっといい思いができますよ 君達は強くなる… (6巻 P.121)


  潮崎「あの二人が同じ部にいるなんて… 核弾頭に核弾頭をぶつけるようなもんだ!!」 (6巻 P.144)


  花道「やな奴だけど かわいーとこあるじゃねーか赤くなって やな奴だけど」 (7巻 P.21)


  宮城「オレがチームを強くして… 試合に勝って… それで彼女が笑ってくれれば最高さ」 (7巻 P.23)


  洋平「言っただろ バカ野郎… ザコはどいてろよ (7巻 P.59)


  花道「ゴマカす!!」
  流川「モミ消す!」
 (7巻 P.85)


  花道「それが どうした (7巻 P.138)


  花道「次はタバコおしつけたボールと 折られたモップの分」
  鉄男「モップはてめえが―――――」
 (8巻 P.41)


  赤木「靴を脱げ」 (8巻 P.59)


  小暮「三井は… バスケ部なんだ」 (8巻 P.65)


  安西「彼は きっとすごい男になる…」 (8巻 P.120)


  三井「MVP MVPって… オレには三井って名前があんだぞ…!! (8巻 P.124)


  安西「最後まで… 希望を捨てちゃいかん あきらめたらそこで試合終了だよ (8巻 P.145)


  三井「その時…この人のもとでバスケットがしたいと思った 安西先生のいる湘北高校へ行こうと思ったんだ
      あの人がいなかったらこの写真はなかった… 安西先生に恩返しがしたいんだ…」
 (8巻 P.146)


  小暮「お前は根性なしだ……三井……ただの根性なしじゃねーか…… 根性なしのくせに何が全国制覇だ…
      夢見させるようなことを言うな!!
 (8巻 P.178)


  宮城「いちばん過去にこだわってんのは アンタだろ…」 (8巻 P.180)


  三井「安西先生…!! バスケがしたいです…… (8巻 P.186)


  赤木「いいかよく聞け オレたちは強い (9巻 P.124)


  鉄男「なんだその頭はスポーツマンみてーだな ま……そっちの方が似合ってるよおめーには」 (9巻 P.180)


  花道「リバウンド王桜木!!! (10巻 P.147)


  彩子「相手は県内トップを争うガードよ!! 何がいいたいかわかる?」
  宮城「そいつを倒してオレがトップになる!!」
 (11巻 P.39)


  三井「そうだった… MVPをとった時もそうだったはずだ……
      こういう展開でこそオレは燃える奴だったはずだ…!!
 (11巻 P.84)


  三井「ここで働けなけりゃ… オレは ただの大バカヤロウだ (11巻 P.98)


  流川「なに縮こまってやがる らしくねーんじゃねーのか」 (11巻 P.124)


  三井「すいません先生…」
  安西「三井君… 君がいてよかった…
 (11巻 P.128)


  流川「惜しかったな てめーにしては」 (11巻 P.154)


  晴子「スゴイわ桜木君… なんだか私の想像が追いつかないくらい どんどん… どんどんスゴクなる…」 (11巻 P.156)


  花道「洋平… きのうは やっぱりオレ… けっこうスゴかった…?」
  洋平「あの大歓声がきこえなかったのか?」
  花道「オレ… なんか上手くなってきた…」
  洋平「ハハッ! 天才なんだろ?」
 (11巻 P.174)


  高頭「お前のいいところは勝ちに貪欲なことだ 変にエリートづらしないところだな
      頂上にいるお前がいちばん勝ちに対してハングリーだ 今年もお前が一番だ」
 (12巻 P.19)


  赤木「一年のときからずっとだ」 (12巻 P.23)


  彦一姉「高校最後の今年 赤木君もとうとうここまできた スゴイチームメイト達を得て…!!」 (12巻 P.44)


  花道「この天才に愚問を…!!」 (12巻 P.67)


  牧「海南のユニフォームをとった男だぞ」 (12巻 P.159)


  流川「どいつも こいつも よく喋る…… (12巻 P.189)


  彩子「骨に異常があるかもしれないのよ!!」
  赤木「いいからテーピングだ!! くそっどうしてだ… なぜ今…!!
      骨が折れてもいい… 歩けなくなってもいい…!! やっと つかんだチャンスなんだ…!!
 (13巻 P.35)


  花道「ゴリは必ず戻ってくるぜ ゴリの穴はオレが埋める」 (13巻 P.52)


  花道「ゴール下のキングコング・弟!!! (13巻 P.65)


  藤真「見たくはない… 海南の勝利も… 敗北も… (13巻 P.113)


  清田「あいつは ただの1年とは違うんスよ!! あれが流川だ!!」 (13巻 P.122)


  彦一姉「彼のプレイは自己中心的とかそういったレベルじゃない 彼は すでにゲームを支配している!! (13巻 P.123)


  赤木「オレの顔をよく覚えとけよ 1年か2年後… 必ず あいつらを倒しにあがってくる!! (14巻 P.21)


  牧「オレが敵のプレイヤーを尊敬するのは初めてだぜ…!!」 (14巻 P.26)


  安西「精神が肉体を越え始めたか……!?」 (14巻 P.45)


  田岡「やはり奴はベストだ!!」 (14巻 P.49)


  高頭「神が何も持たない選手ではないことに私は気づいた
      あいつは内に秘めた闘志と…… きれいなシュートフォームを持っていた」
 (14巻 P.76)


  高頭「海南に天才は いない だが海南が最強だ!!」 (14巻 P.82)


  田岡「桜木の運動量が上だっ!! (14巻 P.104)


  安西「自分一人が初心者という状況でそれでもなんとかしようと
      いつも彼なりに必死に考えながらやってるんですよ…
 (14巻 P.142)


  安西「がんばった… いいプレイだった…!! あとは君の仲間達に任せよう」 (15巻 P.30)


  赤木「負けてない!! 牧にだってオレは負けてないぞ!!
      オレは間違ってはいなかった
 (15巻 P.40)


  高砂「あいつを素人とは考えない 赤木級のプレイヤーのつもりで あたる」 (15巻 P.54)


  三井「オレは“最後まであきらめない男”三井だ!! (15巻 P.56)


  仙道「あいつは なんか勝負したくなる気をおこさせるんですよ…」 (15巻 P.93)


  晴子「桜木選手 初めてダンクを決めたのはいつですか? 将来 絶対聞かれるよ……!!」 (15巻 P.144)


  赤木「三井め やはりバスケセンス抜群だ…」 (16巻 P.22)


  安西「あの二人…… けっこう日本を騒がすコンビになるかもしれない…」 (16巻 P.44)


  花道「当然だ この気合と才能が同居する男・桜木! (16巻 P.56)


  小暮「オレは3年だから……… これが最後だからな もしIHに行けなかったら…
      あさっての陵南戦が最後だ あと三日で引退だ 悔いは残したくない」
 (16巻 P.61)


  高頭「奇策といわれるあらゆる作戦……… そのほとんどは…
      相手のことを考えすぎて本来の自分を見失った姿にすぎない」
 (16巻 P.115)





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